■ロバートソンキー
3カ月半ぶりに加えて自己条件に戻った前走の日本海Sでは、後方からメンバー最速の上がりで差し切りVを飾ったロバートソンキー。2着馬スルーセブンシーズとの着差こそアタマ差とわずかだったが、スローペースで後方勢にはつらい展開だったことを考えれば、見た目以上に実力差のある勝ちっぷりだった。この勝利により、待望のオープン入りを果たしている。
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3歳だった2020年秋の神戸新聞杯は、後方から鋭く追い込んで3着に大健闘。勝ち馬の二冠馬コントレイルからは2馬身+クビ差、すでに重賞勝ちのあったディープボンドには先着と、当時はわずかキャリア4戦の身でありながらも、同世代の一線級を相手に善戦するほどのポテンシャルを持っていた。
デアリングタクトやソーヴァリアントなど、上位人気馬のほとんどが3カ月以上の休み明け。それに対してこちらは夏に一度使われたこともあり、臨戦過程はアドバンテージがありそう。素質馬が高配当を届ける。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。



























