プレジデンツカップで渋~い表情一転、口をすぼめて驚きの表情

 男子ゴルフの大陸別対抗戦プレジデンツカップは22日(日本時間23日)に米ノースカロライナ州で開幕。1つのボールを交互に打つフォアサム5試合が行われた初日は、米国選抜が4勝1敗で4-1と好発進した。5大会連続5度目の出場となった松山英樹(LEXUS)は完璧なショット直後に見せた渋~いリアクションが話題に。実況席も「ハハハ! それがマツヤマですね」「ほらやっぱりね!」と爆笑した。

 これも松山らしさか。206ヤードの10番パー3、第1打を放った松山は右手を離し、アイアンを両肩で担ぐような体勢で打球を見守った。表情は渋い。ミスショットか。そう思った直後、ボールはピン3メートルに着弾。バーディーチャンスにつける、完璧なショットだった。これには普段はクールな松山も口をすぼめた表情。驚きを隠せない様子だった。

 松山のリアクションとショットの精度が一致しないのは、すっかりお馴染み。この様子に注目したのが、現地実況席だ。「パー3、片手を離した」と伝えた直後、実況と解説の2人は「通常だと、これはショットがピンそばに飛んだ証です」「ハハハ! それがマツヤマですね」とリアクションに騙されることなく、松山の習性を踏まえて予測。ピンそばにつけると「ほらやっぱりね!」と言い、爆笑が包んだ。

 PGAツアー公式ツイッターも、松山のリアクションをクローズアップした一部始終を投稿。試合はアダム・スコット(オーストラリア)とのペアで、パトリック・カントレー、ザンダー・シャウフェレ組に6アンド5で敗れたが、絶品のショットとリアクションで話題を呼んだ。(THE ANSWER編集部)