ジャッジが見逃し三振となった外角球に米反発 米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が14日(日本時間15日)、…

ジャッジが見逃し三振となった外角球に米反発

 米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦で“微妙判定”を受けた。見逃し三振に終わり、球審と話し込む場面も。米記者が動画を公開すると、米ファンから「これがジャッジの抗議方法だ」と反発の声などが上がった。

 ジャッジが立ち尽くした。4-1の6回2死二塁。相手右腕の球は外角いっぱいのコースへ。捕手がフレーミングを駆使したようで、ニック・マーリー球審はストライクをコールした。敵地は今季57号を誇る最強打者の見逃し三振に拍手喝采。ジャッジは打席から出ることなく、肘当てを外した。イニング間には球審と話し込んでいた。

 三振動画を公開した米メディア「ジョムボーイ・メディア」のポッドキャスト番組「トーキン・ヤンクス」公式ツイッターは、文面で「ジャッジはこのストライク判定の後、球審にいくつかの言葉を並べた」と投稿。米ファンからは「明らかにストライクではない」「アウトサイド。外れてる」「5インチ(約12センチ)は離れている」「これがジャッジの抗議方法だ」「球審はレッドソックス最高の守備陣」と、58号を“阻止”した判定が注目を集めた。

 米スポーツ専門局「ESPN」のマーリー・リベラ記者は、ツイッターにジャッジと球審が話し込む動画を公開。「打席後のジャッジとマーリー(球審)の話し合い。ジャッジとスタントン(ともにキャリアで退場なし)は、マーリーの今夜のストライクゾーンに納得いっていないようだ」と伝えた。

 ジャッジはエンゼルスの大谷翔平投手とのア・リーグMVP争いが注目を集めている。(THE ANSWER編集部)