19日に中山競馬場で行われる第76回・セントライト記念(GII、芝2200m)の過去10年データを紹介する。
前走・日本ダービーで3着に入ったアスクビクターモア、今年の京成杯以来の重賞2勝目を目指すオニャンコポン、1勝クラスとなる前走・国東特別を7馬身差のコースレコードで制したガイアフォース、こちらも1勝クラスとなる前走・山藤賞を7馬身差の圧勝したローシャムパーク、昨年末のホープフルSで3着に入ったラーグルフらが出走予定だ。
ここでは予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
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■前走・ラジオNIKKEI賞組に期待
昨年で途切れてしまったが、それまで7年連続して馬券に絡んでいた前走・日本ダービー組が最多となる6勝をしている。今年、当ローテに該当するのが、3着だったアスクビクターモア、8着のオニャンコポン、11着のセイウンハーデスの3頭となる。当ローテでの優勝馬は、2018年に16着だったジェネラーレウーノや19年に15着だったリオンリオンのように2桁着順だったりするが、優勝している全6頭は同年に重賞を制して臨んでいた。この条件に該当していないのが唯一、セイウンハーデスのみとなる。また、当ローテ組が1番人気に推された馬の成績は、【4.2.0.3】勝率44.4%、連対率・複勝率66.7%なだけに、当日人気を集めそうなアスクビクターモアを軸にしたいところだ。

※セントライト記念の前走ローテ(2着まで)
日本ダービー 【6.5.4.21】 勝率16.7%、連対率30.6%、複勝率41.7% ラジオNIKKEI賞 【2.1.1.11】 勝率13.3%、連対率20.0%、複勝率26.7% 500万 【1.0.2.12】 勝率6.7%、連対率6.7%、複勝率20.0% いわき特別 【1.0.0.0】 勝率100.0%、連対率100.0%、複勝率100.0% 信濃川特別 【0.1.0.3】 勝率0.0%、連対率40.0%、複勝率40.0% 松前特別 【0.1.0.1】 勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率50.0% 阿賀野川特別 【0.1.0.1】 勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率50.0% 藻岩山特別 【0.1.0.0】 勝率0.0%、連対率100.0%、複勝率100.0%
次に好成績を残しているのは、ここ2年連続して優勝している前走・ラジオNIKKEI賞組だ。昨年は、アサマノイタズラが12着ながら優勝している。該当馬は、ショウナンマグマ、ボーンディスウェイ、ベジャールの3頭。特にボーンディスウェイは弥生賞では、日本ダービー馬・ドウデュースに0秒1差の2着と中山での成績は、【2.0.1.2】複勝率60.0%と他の2頭より経験が豊富なだけに期待したい
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文●SPREAD編集部



























