レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールが結果を残した。 チェルシーでの活躍を引っ提げ、2019年夏に1億ユー…

レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールが結果を残した。

チェルシーでの活躍を引っ提げ、2019年夏に1億ユーロ(約139億円)という巨額の移籍金でマドリー移籍を果たしたアザールだが、3シーズンでの成績は66試合6ゴール10アシストと不調を極めた。

今シーズンもベンチを温める日が続いていたなか、6日行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ初戦のセルティック戦では、負傷したFWカリム・ベンゼマに代わって前半途中から出場した。

チームが苦しんだ前半はアザールも苦しんだものの、後半には全3ゴールに絡む活躍を見せる。

まずは56分、アザールとのワンツーでフェデリコ・バルベルデが右サイドを抜け出し、早めのクロスをヴィニシウス・ジュニオールが丁寧に流し込んで先制。さらに60分には相手陣内でのセカンドボール回収から一気に攻撃をスピードアップ。ボックス右でアザールからパスを受けたルカ・モドリッチがゴール前で細かい揺さぶりから芸術的な右足アウトサイドのシュートをゴール左へ突き刺した。

そして、最後は77分。マドリーの余裕を持ったパス回しから、DFダニエル・カルバハルのボックス右からのダイレクトの折り返しを、ゴール前のアザールがワンタッチで流し込み、トドメの3点目とした。

これは2020-21シーズンのグループリーグのインテル戦以来、実に650日ぶりのCLでのアザールのゴールとのこと。復活の狼煙を上げる一撃を決めたアザールには、ファンも喜び。「復活してくれ」、「いつまでも応援している」、「頑張ってほしい」、「今日は本当に良かった」といった声も寄せられている。

完全復活にはまずはシーズンを通して戦うことが条件となってくるが、4シーズン目での真価発揮となるだろうか。

【動画】復活?アザールが全3ゴールに絡む!

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