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 9月3日、ヨーロッパ地域の24カ国が参加する「FIBAユーロバスケット2022」のグループステージが開催され、各地で12試合が行われた。

 初戦でイギリス代表に90-61と快勝したウクライナ代表は、続いてエストニア代表と対戦。前半は拮抗した戦いが続き、スビ・ミハイリュク(トロント・ラプターズ)やアレックス・レン(サクラメント・キングス)を中心に試合を展開すると、33-35と2点ビハインドでゲームを折り返した。

 後半も互角のせめぎ合いが続き、第4クォーター序盤からは1ポゼッション差の戦いに。点差を離されそうな場面ではミハイリュクがスティールに成功するなど流れを譲らず、試合時間残り1分を切ったところでレイアップを決め74-73と逆転。そのままエストニアの攻撃をしのぎ切り、最終スコア74-73で接戦を制した。

 ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)率いるセルビア代表は、チェコ代表と対戦。第2クォーターで23-10と抜け出し、43-25と18点をリードしてハーフタイムに突入した。後半は相手に流れをつかまれる場面もあったが、試合終盤のタイムアウト明けで3ポイントシュートを沈め勝負あり。81-68で2連勝を飾った。

 9月3日の試合結果は以下のとおり。

■9月3日試合結果

モンテネグロ 76-70 ベルギー

フィンランド 89-59 ポーランド

イギリス 65-86 クロアチア

ドイツ 92-82 ボスニア・ヘルツェゴビナ

ブルガリア 87-101 トルコ

エストニア 73-74 ウクライナ

チェコ 68-81 セルビア

リトアニア 73-77 フランス

ジョージア 64-90 スペイン

ハンガリー 88-103 スロベニア

ギリシャ 85-81 イタリア

オランダ 67-74 イスラエル

【動画】接戦が繰り広げられたウクライナ対エストニアのハイライト!