ナポリのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノは最悪の事態を回避したようだ。 3日のセリエA第5節でラツィオとの敵地戦に挑…

ナポリのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノは最悪の事態を回避したようだ。

3日のセリエA第5節でラツィオとの敵地戦に挑んだナポリ。開始4分に先制を許す展開を強いられたが、38分にDFキム・ミンジェ、61分にMFクヴィチャ・クワラツヘリアと立て続けのゴールで逆転勝ちした。

開幕から5試合負けなしで来週ミッドウィークから始まるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージにも弾みをつけたナポリだが、前半終了間際の44分にロサーノが周囲を心配させる出来事に見舞われた。

左サイドからのクロスにボックス右で反応すると、ヘディングに持ち込もうとしてDFアダム・マルシッチの頭部に顔面を激しく強打。ドクターからベンチに交代の合図が送られ、カートでピッチを去った。

そのシーンを観る限り、かなりの衝撃だっただけに顔面骨折も疑われたが、ナポリの発表によると、病院でのレントゲン検査で大事に至らずが確認され、そのままチームとともに帰路についたという。

ともあれ、頭部によるダメージだけに経過観察も大事になってくるが、顔面骨折の重傷を負わなかったのは不幸中の幸いといえそうだ。

なお、マルシッチは頭部強打で流血したが、包帯を巻いてプレーを続行。ダメージがないわけではなかったが、結局はフル出場している。