フェドカップ・ワールドグループ準決勝(4月16、17日)の「フランス対オランダ」は、フランスのホーム開催で、室内クレーコートで実施されている。 土曜日の初日のシングルスは、フランスのクリスティーナ・ムラデノビッチがオランダのリシェル・ホ…

 フェドカップ・ワールドグループ準決勝(4月16、17日)の「フランス対オランダ」は、フランスのホーム開催で、室内クレーコートで実施されている。

 土曜日の初日のシングルスは、フランスのクリスティーナ・ムラデノビッチがオランダのリシェル・ホーヘンカンプを6-2 6-4で下して、フランスが1勝1敗のタイに戻して初日を終えた。第1試合ではオランダのキキ・バーテンズがフランスのカロリーヌ・ガルシアを6-4 6-2で倒していた。

 ムラデノビッチは28位。139位のホーヘンカンプに対して4本のサービスエースを奪い、相手のサービスゲームを5度破るなどしての勝利だった。バーテンズは強力なサービスを軸に、6本のサービスエースと4度のサービスブレークなどでガルシアを倒していた。

 日曜日はリバースシングルスとダブルスが予定され、フランスはアリゼ・コルネとポリーヌ・パルモンティエ、オランダはシンディ・バーガーとアランチャ・ラスが出場する予定になっている。

 フランスはこれまでフェド杯で2度優勝しており、1997年にはオランダを決勝で破って優勝したことがある。オランダにとって今回が、その年以来の準決勝進出だ。

 フランスは2003年にも優勝。2005年には決勝でロシアに敗れている。(C)AP