かつてポルトやバルセロナ、チェルシーなどでプレーした元ポルトガル代表MFデコのバルサ時代のゴールに再脚光を浴びている。…

 かつてポルトバルセロナチェルシーなどでプレーした元ポルトガル代表MFデコのバルサ時代のゴールに再脚光を浴びている。

■衝撃ゴール

 8月27日、バルセロナは公式ツイッターを更新。この日、45歳の誕生日を迎えた元ポルトガル代表MFデコの、マラガ戦でのゴール動画を投稿した。そのゴールは、2004年12月4日に行われたバルセロナ対マラガの一戦で生まれたものだ。

 1−0とバルサがリードして迎えた前半29分、ペナルティエリア手前中央の位置で、サミュエル・エトーからのパスを受けたデコが左足でコントロール。右足に持ち替えると、強烈なミドルシュートを見舞った。勢いに乗ったボールは威力が落ちることなくゴール左上の隅に突き刺さった。

 やや距離のあったミドルシュートだったが、GKがノーチャンスのシュートで、この投稿にはファンから「レジェンドだ」や「私のアイドル」、「好きなバルサの選手の1人だ」や「誕生日おめでとう」などの声が寄せられている。

■ポルト、バルサなどでプレー

 ブラジルでプレーしていたデコは19歳の時にポルトガルへ渡り、1997年にベンフィカへ入団。すぐに2部のアルベルカへレンタル移籍となる。ここで才能が開花すると、翌シーズンには1部のサルゲイロスへレンタル。1999年にはポルトへ完全移籍を果たした。

 2002/03シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督のもとでリーグ優勝に貢献。翌シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でMVPに輝き、チームを優勝に導いた。2004年からはバルサでプレーし、2度のラ・リーガ優勝、1度のCL優勝を経験した。その後チェルシー、フルミネンセと渡り、2013年8月に現役引退を発表した。

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