フェドカップ・ワールドグループ・プレーオフ(4月16、17日)の「スペイン対イタリア」はスペイン・リェイダでの開催で、クレーコートで実施されている。 スペインはガルビネ・ムグルッサとカルラ・スアレス ナバロの2人が初日で2勝を挙げて王手…

 フェドカップ・ワールドグループ・プレーオフ(4月16、17日)の「スペイン対イタリア」はスペイン・リェイダでの開催で、クレーコートで実施されている。

 スペインはガルビネ・ムグルッサとカルラ・スアレス ナバロの2人が初日で2勝を挙げて王手をかけた。

 昨年のウィンブルドン準優勝者で、世界ランキング4位のムグルッサは、イタリアのフランチェスカ・スキアボーネを7-6(4) 6-0で、スアレス ナバロはロベルタ・ビンチを6-1 6-1で下しての勝利だった。

 スキアボーネは直前でサラ・エラーニが右脚の筋肉を傷めたために起用されてのシングルスだった。

 第1セットではスキアボーネが一度だけあったブレークチャンスを生かしてタイブレーク突入。ムグルッサは2-4と先にリードされたものの、スキアボーネが続く5ポイント中4ポイントでミスをおかしたおかげで巻き返した。

 ムグルッサは第2セットではスキアボーネを圧倒。これでフェド杯での戦績を5勝0敗に伸ばした。

 「最初はナーバスになっていた。でも、第2セットでは落ち着いていいプレーができるようになった」とムグルッサは話している。

 スアレス ナバロはピンチの最初のサービスゲームを破って流れをつかみ、そのまま相手を押し切る形で1時間強の試合で勝利した。(C)AP