28日に札幌競馬場で行われる第17回・キーンランドC(GIII、芝1200m)の過去10年データを紹介する。
前走・葵Sを制し芝1200mレース7戦全てで馬券圏内に好走しているウインマーベル、重賞初挑戦となった2走前の函館スプリントSで2着に入ったジュビリーヘッド、一昨年の覇者で昨年は2着に入ったエイティーンガール、4連勝で制した昨年の覇者レイハリアらが出走予定だ。
ここでは予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
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■好走組に注目すると
過去10年で最多となる3回の優勝をしているのが、前走・函館スプリントS組だ。馬券に絡んでいる7頭のうち6頭(残りは1頭は除外)は前走でも馬券圏内だった。今年、該当するのは4着だったレイハリアと10着のシゲルピンクルビーなだけに、この2頭にとっては試練といえる。
函館スプリントS 【3-2-2-24】 勝率9.7%、連対率16.1%、複勝率22.6% UHB賞 【2-3-2-47】 勝率3.7%、連対率9.3%、複勝率13.0% アイビスサマーD 【2-0-1-15】 勝率11.1%、連対率11.1%、複勝率16.7% NHKマイルカップ 【1-0-0-3】 勝率25.0%、連対率25.0%、複勝率25.0% 葵S 【1-0-0-2】 勝率53.3%、連対率53.3%、複勝率53.3% TVh杯 【1-0-0-0】 勝率100.0%、連対率100.0%、複勝率100.0% CBC賞 【0-2-0-4】 勝率0.0%、連対率33.3%、複勝率33.3% 札幌日刊スポーツ杯 【0-1-1-0】 勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率100.0% 函館日刊スポーツ杯 【0-1-0-3】 勝率0.0%、連対率25.0%、複勝率25.0% ヴィクトリアM 【0-1-0-1】 勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%
また、ここ3年連続して馬券に絡んでいるのが、昨年の2着馬で一昨年の覇者であるエイティーンガールや2019年の3着馬リナーテらが該当している前走・UHB賞組だ。馬券に絡んだ馬の斤量に注目すると前走から変わらずもしくは軽減していた。今年、当ローテ組にて斤量が変わらないのは11着だったタイセイアベニールのみ。他のロードマックスやサヴォワールエメら5頭は増えているだけに、こちらも試練といえるだろう。
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文●SPREAD編集部



























