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原巨人の今オフの動きに球界内の注目が高まっている。チームは16日からの1週間をDeNA、阪神と2カード連続で3タテを食らい、6連敗と1勝もできず。阪神3連戦は2得点のみと投打ともに厳しいチーム状況下にある。優勝争いどころか、現状ではCS進出にも黄信号がともっている。
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今季は「発掘と育成」を掲げ、お決まりの大型補強を封印してきたチームだが、ここにきて方針転換がささやかれ始めている。
「何といってもチームの窮状です。シーズン当初は若手の積極登用がはまった場面もあったが、結局は育てきれず。原監督の今季の功績といえば、抑えにルーキーの大勢を抜擢したぐらいのもの。世代交代も進まず、このままでは暗黒時代に突入危機とあって、今オフは久々に大補強に乗り出すのではないかといわれています」(球界関係者)
また今年のFA戦線は例年になく活発化すると見られている。捕手では強肩強打の西武・森を筆頭に野手でも楽天・浅村、西武・外崎、投手では阪神・西勇、楽天の左腕、辛島などまさに各球団争奪戦必至の「逸材」がそろい踏みしている。
野球評論家の高木豊氏(63)は最近更新した自身のユーチューブチャンネルの中で巨人が獲得に乗り出すであろう選手の名前として、阪神・西勇、西武・森らの名前をあげている。
「いずれも巨人のウイークポイントであり、阪神・西勇は先の巨人戦で3安打の完封勝利をあげたばかり。コーナーを丁寧につく投球を間近で見せられた原監督が獲得指令を出してもおかしくありません。また捕手に関してもやりくりに頭を悩ませているとあって、獲りにいくことは確実と見られています」(同)
巨人の正捕手問題は近年チームの抱える大きな問題となっている。直近では大城を主戦捕手として、ベテランの小林や若手の喜多などを起用しているが、大城はリード面、小林は打撃面など共に課題を抱えているとあって、安定した力を発揮できる捕手が求められている側面もある。
「発掘と育成」を掲げた今季、野手では増田陸、中山、投手では守護神の大勢や山崎伊、堀田、赤星など今後が楽しみな若手も出てきた。何とかAクラス入りを死守すべく、懸命な戦いを続けるチームの水面下で、来季に向けての構想も着々と固められそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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