ブンデスリーガのボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨が22日、自身のTwitterを更新。大敗後の思いを明かした。 何ができたのか。何ができるのか。何をするべきなのか。長くもなっていない短い鼻をへし折られたような、足をすくわれるというより…

ブンデスリーガのボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨が22日、自身のTwitterを更新。大敗後の思いを明かした。

ボーフムは21日、ブンデスリーガ第3節で絶対王者バイエルン・ミュンヘンと対戦。浅野は右サイドのアタッカーで先発出場したが0-7と大敗を喫した。

この大敗を受け、試合後浅野は「何ができたのか。何ができるのか。何をするべきなのか。 長くもなっていない短い鼻をへし折られたような、足をすくわれるというより体ごと吹っ飛ばされたような。 ここから成長できるのかと不安になる。 この感覚、嫌いじゃない。 向く下もないほど底辺にいると改めて感じる。 だから上しか見れない。」と思いを綴った。