お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(29)が14日、独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの一…

 お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(29)が14日、独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの一員として埼玉武蔵ヒートベアーズ戦で投手としてプロ初登板初先発。2回、52球を投げて3安打3失点ながら夢だったプロ野球選手として第一歩を飾った。

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 独立リーグでは、お笑いコンビ「360°モンキーズ」として活動していた杉浦双亮が2016年に四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに所属し、投手としてプレー。高岸の入団が決まった際はツイッターで「BC栃木へ入団おめでとう!!自分とは違い、11歳若くしての入団は希望に満ち溢れている これから厳しい練習が待っていると思いますが まずは1勝出来るよう応援しています」とエールを送っている。

 芸能界には元プロ野球選手が少なくない。有名なのは悪役商会の俳優八名信夫だ。明治大を中退して1956年に東映フライヤーズ(現日本ハム)に入団。勝利投手にはなれなかったものの、プロ3年間で15試合(うち先発2)に登板し、0勝1敗、防御率3.86の成績を残している。

 タレントの板東英二も中日ドラゴンズ出身で投手として通算77勝。マルチな才能は現役時代から発揮しており、副業として牛乳配達をしていたなど多くの爪痕を残している。1974年にレコード化された中日の応援歌「燃えよドラゴンズ!」の歌い手だったことでも知られ、「世界ふしぎ発見!」など数多くのクイズ番組で異彩を放った。

 長嶋茂雄巨人終身名誉監督の長男でもあるタレントの長嶋一茂がかつてヤクルト、巨人でプレーしていたことを知らない若者もいるかもしれない。過去には俳優として活動していたこともあり、映画「ミスター・ルーキー」で主演を務めたほか、NHK連続テレビ小説「オードリー」、大河ドラマ「義経」などにも出演した。

 初代ミスタータイガースと呼ばれた元阪神の故・藤村富美男も俳優をしていた。1977年に「新・必殺仕置人」で元締役を演じ、映画「仁義なき戦い」シリーズの最終編とされる「その後の仁義なき戦い」にも出演した。

 芸能人ではないが、大リーグで活躍したイチローもマリナーズ在籍中の2006年1月にフジテレビ系で放送されたドラマ「古畑任三郎FINAL フェアな殺人者」に「イチロー」の役名で犯人役を務めた。

 プロ野球チームに在籍したという経歴ではタレントの武井壮も芸能活動を本格的に始める前に台湾プロ野球の中信ホエールズでコーチ経験があり、芸能界にシフトするようになってからは2005年に社会人チームの茨城ゴールデンゴールズに投手として入団し、1シーズンだけプレーした。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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