チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャがクラブ公式インタビューに答え、加入からここまでの印象を語っている。 今夏…

チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャがクラブ公式インタビューに答え、加入からここまでの印象を語っている。

今夏に移籍金最大6200万ポンドでブライトンからチェルシーに移籍したククレジャ。プレミアリーグ開幕のエバートン戦で75分から途中出場し、短時間ながら高いクオリティを見せると、第2節のトッテナム戦では先発に抜擢され、攻守で存在感を示した。

上々の新天地デビューを果たした中、クラブのインタビューに答えたククレジャは、ビッグクラブでプレーする夢が実現したと満足感をあらわに。また、移籍に向けては同胞でチームのキャプテンを務めるDFせサール・アスピリクエタの存在が大きかったと明かした。

「家族とロンドンに行き、ブライトンへの帰り道、スタンフォード・ブリッジの前を車で走ったのを覚えている。『いつかこのスタジアムでプレーする日を想像してごらん』と妻に言ったら、この夏、そのチャンスに出会えたんだ。このビッグクラブでプレーすることは僕の夢なんだ」

「もちろん、チャンピオンズリーグやワールドカップで優勝した選手など、重要な選手が揃っているからナーバスになるのは当然だよ。でも、このチームはとても一体感があり、いい雰囲気だし、選手たちも幸せそうだ」

「ここはビッグクラブだけど、彼らは普通の人たちでそれが良いんだ。それから、選手たちのクオリティはとても高く、トレーニングも充実している。試合になると全員が走るから、もし僕が失敗しても他の選手が助けてくれるんだ」

「チームメイトが互いに助け合うことができる。そんなチームがトロフィーを手にすることができるんだ」

「アスピリクエタはスペイン語を話せるので、家のこと、学校のこと、子供のことなど、いろいろと助けてもらっているよ。キャプテンがスペイン人であることは、僕にとってとても良いことだ。彼はビッグクラブでの長い歴史を持つ、この地のレジェンドであり、毎試合プレーしている、重要な選手なんだ」

ククレジャはまた、同ポジションのライバルであるDFベン・チルウェルにも言及。今季は主に左ウイングバックで先発争いをすることになるが、スペイン代表DFは歓迎しているようだ。

「彼はのこの最初の数日間、僕をたくさん助けてくれたよ。とてもいい奴でこの競争は歓迎しているよ。こういうビッグクラブでは常に競争があるし、ポジションのパートナーもレベルが高い」

「良いプレーをすれば、もっと自信を持ってハードワーク、ハードトレーニングをするようになる。一人だと練習ができなくてもいつもプレーしているから問題ないと思ってしまうかもしれない」

「だから激しい競争があったほうが僕にとっても彼にとってもチームにとっても良いことなんだ。ひとつのポジションに2人の選手がいて、良い方の選手が先発になれるんだ」