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 8月17日、Bリーグが理事会に関するメディアブリーフィングを実施。2022-23シーズンのレギュレーションを正式に発表した。

 24クラブで争われる今季のB1は東、中、西の3地区制。同地区対戦は4回戦(28試合)、他地区対戦は2回戦(32試合)となる。各地区の上位2クラブに加え、ワイルドカード上位2クラブの計8クラブがチャンピオンシップに進出。チャンピオンシップは昨シーズン同様、2戦先勝方式で行われる。

 また、今シーズンから昇格、降格が復活。残留プレーオフや入替戦を実施せず、B1は下位2クラブが自動降格となる。B2は上位8クラブによるプレーオフを行い、上位2クラブがB1に昇格。ただし、B1ライセンスを保有していることが前提で、年間順位4位以内のライセンス保有クラブが「0」の場合は入替なしとなる。

 Bリーグの島田慎二チェアマンは「昨シーズンは新型コロナウイルスの影響で中止になった試合もあって、勝率で決めるのがいいのかなど議論がありましたけど、引き続き勝率で進めていきます」と、下位2クラブの自動降格について説明。地区のレベル格差などが懸念されるが、「クラブと議論した時、ネガティブなリアクションはほとんどなかったですね。『東地区は厳しいんじゃないか』ということは出ていなかったと思います」と続けた。

 2022-23シーズンの大会方式、昇降格については以下のとおり。

●2022-23シーズン大会方式

■B1

クラブ数:24クラブ

地区:3地区(東・中・西)

地区内クラブ数:8クラブ

リーグ戦期間:2022/9/29〜2023/5/7

土日節:24節

平日節:12節

同地区対戦:4回戦(=28試合)

他地区対戦:2回戦(=32試合/対戦数差異なし)

試合数:60試合

CS進出:8クラブ(上位2位+ワイルド2)

■B2

クラブ数:14クラブ

地区:2地区(東西)

地区内クラブ数:7クラブ

リーグ戦期間:2022/9/30〜2023/4/24

土日節:28節

平日節:4節

同地区対戦:6回戦(=36試合)

他地区対戦:4回戦(任意の2クラブのみ2回戦)

試合数:60試合

PO進出:8クラブ(上位3位+ワイルド2)

●2022-23シーズン終了後の昇降格

☆B1↔B2昇降格

→2クラブ自動昇降格

対象規定方法

B1:最終順位下位2位、B2:最終順位上位2位

「年間順位4位以内/B1クラブライセンス保有」

※2クラブを満たさない場合は繰り上げなし

☆B2↔B3昇降格

→2クラブ自動昇降格

対象規定方法

B2:最終順位下位2位、B3:最終順位上位2位

「年間順位4位以内/B1orB2クラブライセンス保有」

※2クラブを満たさない場合は繰り上げなし

■4位以内のライセンス保有クラブが2クラブの場合

・B1・B2入替

→B1下位2クラブが自動降格、B2対象2クラブが自動昇格

・B2・B3入替

→B2下位2クラブが自動降格、B3対象2クラブが自動昇格

■4位以内のライセンス保有クラブが1クラブの場合

・B1・B2入替

→B1の最下位クラブが自動降格、B2の対象1クラブが自動昇格

・B2・B3入替

→B2の最下位クラブが自動降格、B3の対象1クラブが自動昇格

■4位以内のライセンス保有クラブが0クラブの場合

・B1・B2入替

→B1・B2入替はなし

・B2・B3入替

→B2・B3入替はなし