移籍市場に精通するイタリア人のファブリツィオ・ロマーノ記者によると、マンチェスター・ユナイテッドがユベントスからフランス…

移籍市場に精通するイタリア人のファブリツィオ・ロマーノ記者によると、マンチェスター・ユナイテッドがユベントスからフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)の獲得に向け、重要な日を迎えるようだ。

先週末のプレミアリーグ開幕節でブライトン&ホーヴ・アルビオンに敗れ、黒星スタートのユナイテッド。ショッキングな一敗を喫したなか、MFフレッジとMFスコット・マクトミネイの出来が悪かった中盤を巡って補強の必要性が改めて浮き彫りとなるなか、新たなターゲットにラビオが急浮上している。

バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングにチェルシー移籍の線が強まるなかで浮かび上がったラビオ獲りの動きは売却を視野のユベントスと移籍金1700万ユーロ(約23億3000万円)で合意に至り、実母で代理人のヴェロニク氏との交渉を乗り越えられればというところまできているとされる。

そのなか、ユナイテッドの補強を司るフットボールディレクター(FD)のジョン・マータフ氏が12日にトリノで、選手の代理人と会談を予定。交渉における重要な日になるという。

また、8日にユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督で電話を介して直接的に話をしたラビオ本人はこの会談に同席しないようで、マータフFDとヴェロニク氏による話し合いになる模様。交渉内容はサラリーを巡ってのものになるとみられる。