UEFAスーパーカップ、レアル・マドリード対フランクフルトが現地時間8月10日に行われた。試合は2−0でレアルが勝利を…

 UEFAスーパーカップ、レアル・マドリードフランクフルトが現地時間8月10日に行われた。試合は2−0でレアルが勝利を収めた。

■アラバ、ベンゼマがゴール

 昨季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)王者のレアルとUEFAヨーロッパリーグ(EL)王者のフランクフルトが激突した今季初タイトルを争う注目の一戦。日本代表MF鎌田大地もフランフクフルトの先発メンバーとして白い巨人に挑んだ。

 レアルではエデル・ミリトンダビド・アラバカゼミーロルカ・モドリッチカリム・ベンゼマやヴィニシウス ・ジュニオールらがスタメンに名を連ねた。一方フランクフルトでは、新加入のマリオ・ゲッツェがベンチスタートとなった。

 先制点が生まれたのは前半37分。クロースからの右CKをベンゼマがヘディング。カゼミーロが右ポスト付近でボールを折り返すと、最後はアラバが押し込んだ。

 前半をレアルの1点リードで折り返すと、さらに65分に追加点を奪う。左サイドでフェルラン・メンディが縦パスを供給。このボールを受けたヴィニシウスが左サイドから中央へ切り込んで、ベンゼマへ横パスを送る。ベンゼマは下がりながら右足で合わせ、スコアを動かしたのだ。ベンゼマの決定力が今季も健在であることを見せつけたシーンとなった。

■鎌田がフル出場

 前後半に1点ずつを奪ったレアルに対しフランクフルトはゴールを奪うことができず、2-0のスコアで試合は終了。レアルが5年ぶり5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げ、今季初タイトルを獲得した。

 鎌田はフル出場。前半14分にティボー・クルトワとの1対1を迎えたが、シュートはベルギー代表GKに阻まれてしまった。その後も持ち味のドリブルを駆使し、クロースを翻弄するシーンもあったが、ゴールを奪うことはできなかった。なお、長谷部誠はベンチ入りも出番なしに終わった。

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