8月25日まで開催、屋台やキッチンカーがずらりと並ぶ 楽天生命パーク宮城では、7月29日から8月25日まで「夏スタ!ろっ…

8月25日まで開催、屋台やキッチンカーがずらりと並ぶ

 楽天生命パーク宮城では、7月29日から8月25日まで「夏スタ!ろっけんまつり」が開催されている。これまでは「夏スタ!」「東北ろっけん祭り」と別々に開催されていた人気イベントが今年は一緒になり、過去最長・過去最高規模で約1か月間、スタジアムをおまつりムードに染め上げる。7月30日の日本ハム戦の様子をレポートした。

 気温30度を超える真夏日の中、楽天生命パーク宮城の正面ゲートに到着すると、目に入るのは鮮やかなグリーンのウェルカムちょうちん。ゲートをくぐったすぐ左側にはこの日の先発メンバーの写真があり、選手が着用しているユニホームは9試合限定で着用する「EAGLES EARTH GREENユニフォーム」仕様に。たくさんのファンが自分の“推し選手”の前で写真を撮っていた。

 中に進んでいくと、青森のねぶた祭や山形花笠まつりなど、東北6県のお祭りを象徴する展示物や、空を舞う仙台七夕まつりの40本の吹き流しが。大規模な装飾がお祭り気分をさらに盛り上げてくれる。

 楽天の選手名が書かれたちょうちんの先には夏の風物詩、ビアガーデン。試合中は大型ビジョンで観戦しながらキンキンに冷えた生ビールを楽しめる。ビアガーデンの横には屋台やキッチンカーがズラリと並ぶ。「東北ろっけんグルメ旅~スタジアムで6県のグルメを満喫しちゃおう~」と題され、イベント開催期間中に3度も出店店舗が変わり、さまざまな東北6県の人気グルメを味わうことができる。出店店舗の詳細は球団公式ホームページをチェック。

東北6県の伝統工芸品とコラボした限定グッズも登場

 チームショップでグッズをチェックするのも楽しみの一つ。イベント仕様の装飾、グリーンのちょうちんは店内にも施される。定番の応援アイテムから生活用品までたくさんのグッズが揃う中、楽天の選手たちが東北6県を代表するお祭りを楽しむイラストを使用したグッズも。かわいいイラストに、多くの人が手に取っていた。

 さらに、東北6県の伝統工芸品と楽天がコラボした数量限定グッズも。各県の伝統工芸の技をつないできた職人手作りの商品はここでしか手に入らない一品だ。

 チームショップを出ると、「まつりステージ」が賑やかに。球団公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」のダンスステージや、仙台すずめ踊りお囃子祭連のステージが辺り一帯を華やかに盛り上げていた。

 ここまではすべて入場前の出来事で、観戦チケットがなくても楽しめるエリアにあるコンテンツ。楽天生命パーク宮城での“夏満喫レポ”は試合観戦編につづく。(「パ・リーグ インサイト」池田紗里)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)