ビジャレアルがトッテナムのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(26)獲得に向けて交渉中のようだ。 2019年夏に…

ビジャレアルがトッテナムのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(26)獲得に向けて交渉中のようだ。

2019年夏にトッテナムに加入したロ・チェルソは、当初こそ主力としてプレーしたが、昨シーズンは負傷もあって出場機会が減少。だが、1月に活躍の場を求めてビジャレアルへレンタル移籍すると、すぐさまチームにフィットしてチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出にも大きく貢献した。

買い取りオプションが付随していなかったこともあり、今夏トッテナムに復帰したロ・チェルソだが、チームの中盤には新たにMFイヴ・ビスマが加わったこともあり、アントニオ・コンテ監督の構想には含まれず。先月の韓国ツアーにも帯同しなかったアルゼンチン代表MFは、新たな移籍先を探している。

ロ・チェルソにはナポリやユベントスも関心を寄せていたが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在はビジャレアルが獲得を目指して交渉を進めているとのことだ。

ウナイ・エメリ監督は昨シーズンのロ・チェルソの働きを高く評価しており、今回は完全移籍での獲得を狙っている様子。ただし、スペイン『マルカ』によれば、トッテナムがロ・チェルソの移籍金として3000万ユーロ(約41億3000万円)を求めている一方、ビジャレアルは1500万ユーロ(約20億6000万円)程度での獲得を望み、減額を要求しているようだ。

それでもロマーノ氏は、ビジャレアルが今後数日で決定的な動きを見せる可能性があると主張している。