8月5日、バイエルン・ミュンヘンはブンデスリーガ開幕節にてフランクフルトと対決。ドイツ代表DFヨシュア・キミッヒのFK…
8月5日、バイエルン・ミュンヘンはブンデスリーガ開幕節にてフランクフルトと対決。ドイツ代表DFヨシュア・キミッヒのFKを皮切りに6得点を挙げて快勝を収めている。
■完璧なコースにFKを決める
試合は6分、いきなり動いた。バイエルンがペナルティエリア右手前の30mほど離れた位置でFKを得ると、キッカーを務めたのはキミッヒ。ゴールを狙うにはやや遠く、エリア内の味方に向かってボールを蹴るに思われたが、ドイツ代表MFは直接決めてしまった。
助走を取ってゴール右下に低弾道のシュートを蹴ると、ボールはGKが手を伸ばしても届かない完璧なコースに飛んでいき、ポストに当たってネットを揺らしている。
この意表を突いたFKには、SNSで「天才かよ…」や「キーパー泣かせ」、「なんてシュートだ」など、数多くの称賛が送られている。
■開幕節に6-1で勝利
バイエルンは先制点からわずか5分後に追加点。CKの流れからバンジャマン・パヴァールが右足でのシュートを決めて突き放した。
絶対王者はその後も手を緩めない。29分、左からのクロスにサディオ・マネが頭で合わせて3-0にすると、35分にジャマル・ムシアラ、43分にセルジュ・ニャブリがゴールを挙げて前半だけで5-0にしてしまった。
後半にはフランクフルトも反撃。ランダル・コロ・ムアニがバイエルンGKマヌエル・ノイアーのコントロールミスしたところを奪って無人のゴールに流し込んで一矢を報いる。
しかし83分、ムシアラがこの日2点目を挙げて再び5点差に。結局試合は6-1で終了し、ブンデスリーガの絶対王者が幸先良すぎる開幕スタートを切っている。
なお、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地はベンチに入ったものの出場はなく、元日本代表MF長谷部誠は81分からピッチに登場していた。