「⚾︎🔥祝!横浜隼人高校!!開志学園、ナイスゲームでした!」 先日、第1子・男児を出産した社会人野球クラブ「茨城ゴールデンゴールズ」の監督でタレントの片岡安祐美が3日、自身のInstagramを更新。女子高校野球の決勝戦を綴り、片岡ならで…

「⚾︎🔥祝!横浜隼人高校!!開志学園、ナイスゲームでした!」

先日、第1子・男児を出産した社会人野球クラブ「茨城ゴールデンゴールズ」の監督でタレントの片岡安祐美が3日、自身のInstagramを更新。女子高校野球の決勝戦を綴り、片岡ならではの熱いメッセージの数々に感動の声が拡散中だ。

「今年は現地へ行けず、バーチャル高校野球にて観戦。試合開始の瞬間、授乳しながら涙出た。」

2日、第26回全国高校女子野球選手権最終日が甲子園球場で決勝が行われ、神奈川県代表・横浜隼人が新潟県代表・開志学園に延長10回タイブレークの末、4-3で勝利し初優勝。今大会は、49チームが出場し、準決勝までは兵庫県丹波市で行われ、決勝は昨年に続き甲子園球場で開催された。

文/スポーツブル編集部