たった1人の働きで劣勢の試合を追いつき、勝ち越し■ヤクルト 4ー2 阪神(31日・甲子園) ヤクルトの村上宗隆内野手が3…

たった1人の働きで劣勢の試合を追いつき、勝ち越し

■ヤクルト 4ー2 阪神(31日・甲子園)

 ヤクルトの村上宗隆内野手が31日、甲子園球場で行われた阪神戦で1試合3本塁打を記録した。プロ5年目で自身初となる。試合はヤクルトが4-2で勝利し、村上が全4打点を叩き出した。

 村上は2点を追う7回無死、左越えに2試合連続の35号ソロを放った。その後9回には2-2の同点に追いつく36号ソロを右翼へ。さらに延長11回には、2死一塁の場面で石井から左翼へ勝ち越しの37号2ランを放った。

 これが今季8度目の“マルチ本塁打”となる。規格外の打球を連発する村上には、広い甲子園も敵ではなかった。

 阪神の連勝は5でストップ。11回1死からは青木を三振に仕留めたものの、梅野の捕逸で振り逃げ出塁。奥村を中飛に打ち取ったあとに村上の決勝2ランが飛び出しただけに、悔やまれるミスだった。(Full-Count編集部)