六大学野球春季リーグ戦が今週末(5/27.28)最終週を迎える。最後はもちろん、100年以上の歴史を持つ伝統の早慶戦。今回、誰よりも選手たちを見ている両大学スポーツ新聞部に応援コメントをいただいた。

慶應スポーツ新聞会 http://keispo.org/wordpress/

早慶両校の学生然り関係者ならもちろん、一般の人々も聞いたことがあるだろう「早慶戦」。サッカーやラグビーを始め、ダンスやロボットといった様々な分野においてワセダとKEIOは対決を続けている。そんな早慶戦は硬式野球での試合が起源である。硬式野球の早慶戦から東京六大学野球連盟が生まれ、現在まで続いている。それほどに今週末に迫った「華の早慶戦」は大事な一戦だ。大一番でありながら、今季の慶大は“優勝”の二文字もこの早慶戦にかかっている。リーグ戦全試合を観戦し、選手らとともに一喜一憂し迎えたこの日。日本中で一番熱い空間にしようではないか。因縁のワセダに勝利し、勝ち取る優勝はどれほどのものだろう。我々の目には“優勝”しか見えていない。優勝記念号外を配布する準備も万端だ。

(千綿加華=文)

早稲田スポーツ新聞会 http://wasedasports.com

現時点で優勝の可能性が残されているのは慶大、立大のみ。早大の賜杯奪還は秋に持ち越しとなりました。今季を振り返ると、負けた試合は全て僅差だっただけに、大混戦から抜け出せるチャンスは十分にあったはず、と残念でなりません。しかし、早慶戦は別物。慶大は絶対に倒さなければならない宿敵であり、取材を通しても選手たちから伝統の一戦に懸ける思い、母校の誇りをひしひしと感じております。早稲田のプライドを懸けて、きっと素晴らしい野球を見せてくれるはず。何としても宿敵の胴上げを阻止し、秋につながる早慶戦となることを期待します。

(郡司幸耀=文)

現在、優勝の可能性は慶應か立教の2校に絞られており、慶應が2連勝すれば慶應の優勝、1敗すれば立教の優勝となる。慶應にとっては優勝をかけた戦いだ。優勝は逃した早稲田だが早慶戦は別物、負けるわにはいかない。今週末は互いのプライドをかけた戦いを見逃すな。早慶戦ライブ配信はこちら→BIG6.TV