■スティクス
久々の重賞挑戦となった前走のCBC賞は、2番手からレースを進めるも最後は一杯になって7着。自身より4キロ軽いテイエムスパーダがレコードで逃げ切ったように、前半これに付き合ってしまったのが痛かった。それでも3着馬とは0秒4差と大きく崩れておらず、使うごとに成長している。
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新潟1000mは2走前の韋駄天Sに1度使っただけで、そのときは10着。好スタートからスッと先頭に立って外ラチ沿いを奪うと、残り200mあたりまで馬郡を先導した。直線競馬の適性は見せており、2度目で慣れが見込める今回はさらなる前進も可能だろう。
今回は初コンビとなる藤田菜七子騎手が騎乗するが、デビュー年の2016年以降、同騎手がこのコースで挙げた10勝は同期間で最多勝。それに加えて元々癖のない馬なので、この乗り替わりはプラスだろう。“直千女王”を背に波乱を演出する。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。




















