paypayドームで行われた「マイナビオールスターゲーム2022」第1戦は、劇的な幕切れとなった。 その主役となったの…

 paypayドームで行われた「マイナビオールスターゲーム2022」第1戦は、劇的な幕切れとなった。

 その主役となったのは、プラスワン投票にて選出された日本ハムの清宮幸太郎だ。

 試合前に行われたホームランダービーではオフに共に自主トレを行ったソフトバンク・柳田の「打撃投手」を務め、見事決勝進出へ導いた。

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 また、試合前練習には、自軍発祥で、野球界全体にインパクトを与えている「キツネダンス」をキツネの耳をつけて他球団選手と写真撮影をするなど、「布教活動」にも務めていた。

 そんな試合前から多方面で盛り上げを見せていた清宮が、この日最後の最後で特大の見せ場を作った。

 9回2アウトランナー無し。2-2の同点のため、一発でれば全パのサヨナラ勝ちが決まる場面で打席を迎えた。

 カウント1-2と追い込まれた5球目。広島・森下の直球を捉え、打球はそのままレフトスタンドテラス席へ。劇的な勝利へと導いた。

 実は9回のこの清宮の打席。ネット上ではファンの間でこんな声が多く飛び交っていた。

 「ランナーいないから清宮ホームランあるぞ!」「ソロ宮発動期待!」

 今季レギュラーシーズンではここまで11本のホームランを放っている清宮だが、その全てが「ソロホームラン」。

 それだけに、このランナーがいない場面だからこそ、清宮のホームランに期待するファンが続出していたのだ。

 その期待通り、見事「ソロ宮」を発動してみせた。

 オールスター前最後の試合ではお立ち台に立ち、「オールスターではホームランを打ってMVP獲ります」と宣言。

 日本ハム監督のビッグボスからも、MVPを獲得するよう「指令」も出されていた。

 それを見事有言実行してみせた清宮。

 この勢いそのままに、後半戦では、ソロはもちろん、ランナーがいる場面での一発にも期待したい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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