CC.サバシアが大谷MVPに太鼓判「防御率3点くらいだぞ?」 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投げては9勝、打…

CC.サバシアが大谷MVPに太鼓判「防御率3点くらいだぞ?」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季投げては9勝、打っては20本塁打をマーク。ベーブ・ルース以来104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」の偉業まで目前に迫っている。2年連続のMVPなるか今季も注目されるが、大谷を高評価するヤンキース元エース左腕は「俺はオオタニを選ぶ」と太鼓判。後輩であるアーロン・ジャッジ外野手を推す米番組ホストと議論を交わしている。

 大谷は昨年、打者で46本塁打、投手で9勝と活躍。見事ア・リーグMVPに輝いた。今季も主力打者とエースの活躍をしているが、エンゼルスは首位に23.5ゲーム差と低迷しており、チーム成績を理由にMVPに疑問符をつける米識者もいる。

 そんな中、大谷をMVPに猛プッシュしたのは、ヤンキースの元エース左腕で通算251勝を誇るCC.サバシア氏だった。自身がホストを務めるポッドキャスト番組「R2C2」で、ヤンキース戦の中継局「YESネットワーク」で実況を務める番組共同ホストのライアン・ルオッコ氏と議論を交わした。

 同番組公式ツイッターに公開された動画内で、ルオッコ氏に前半戦終了時点でのア・リーグMVPを尋ねられたサバシア氏は「ショウヘイ・オオタニ」と断言。「ジャッジ以上?」と尋ねられると「防御率3点くらい(実際は2.80)なんだぞ?」と言い返した。

食い下がる識者にサバシア「ジャッジは投げられるのか?」

 ジャッジを推している様子のルオッコ氏は「チーム状況は最悪だよ?」とエンゼルスの状況を持ち出し反論。それでも以前から大谷を高評価していることで知られるサバシア氏は「関係ない。サイ・ヤング賞の活躍を続ければ、毎年MVPだ」とした。

 ルオッコは「納得はできない」「ファングラフでのWARはジャッジの方が上なんだ」とあくまで37本塁打をマークしているジャッジを猛プッシュ。それでもサバシア氏は「そうだとしても、オオタニが投手として活躍する限り、俺はオオタニを選ぶ。30本打つんだぞ」「彼(ジャッジ)は投げられるのか?」と指摘していた。

「多分投げられるさ」と笑ったルオッコ氏に対し、サバシア氏は「ハハハハハ。ジャッジは7回無失点とかできるならジャッジに投じる」とジャッジの“受賞条件”を提示。最後まで納得いかない様子だったルオッコ氏は「(ジャッジは)60本ペースだよ。それでWARが上回っていたら、彼がMVPにふさわしい」としていた。(THE ANSWER編集部)