■シャーレイポピー
前走はリステッド競走の米子S。スッと好スタートを切ってそのまま先団に取りつくと、ロスなく内々をまわり、絶好の手ごたえのまま直線へ。しかし、そこからピリッとした脚を使えず伸びあぐねて7着に敗れている。不可解な負けとなったが、どうやらゲートの中で落鉄をしていた模様。伸び切れなかったのも納得で、前走の敗戦は気にしなくていい。
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これまで重賞での馬券圏内こそないものの、昨年9月の紫苑Sではのちの秋華賞やヴィクトリアマイルで2着だったファインルージュから0秒4差の4着に好走。勝ち馬のレベルを考えれば脚力は重賞級と考えていい。小倉コースは自身初だが、器用なタイプなので問題ないと見る。
今回は52キロのハンデを課せられたが、昨年は同斤のクラヴェルが3着だったほか、2019年にはグルーヴィットとクリノガウディーがワンツーを決めるなど軽量馬の活躍が目立つレース。好走の材料は揃っており、注目して損はない存在だ。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。
























