セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(31)がナポリのサポーターに別れの言葉を送った。 2014年7月にヘンクからナポリ入…
セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(31)がナポリのサポーターに別れの言葉を送った。
2014年7月にヘンクからナポリ入りしてからというもの、存在感を示し続け、今やセリエA屈指のセンターバックに数えられるクリバリ。移籍市場が開くたびに他クラブからの関心が示されながら、そのたびにナポリに忠誠を誓い続けてきたが、この夏のチェルシー行きが有力視されている。
その背景にナポリの財政事情が指摘され、アドオン込みで4000万ユーロ(約55億8000万円)の移籍金を残して、センターバックの補強が急務のチェルシー行きに迫るクリバリは自身のインスタグラムに惜別のメッセージを綴った。
「2014年6月1日、忘れがたい日:ナポリに到着、純愛の物語が始まりだ」
「内気な少年だったけど、『僕ならできる』と世界に証明したいという野望でいっぱいだった!」
「勝利、敗北、喜び、失望。色々な感情が入り混じって、とてもじゃないけど、まとめられない。でも、すべてを心に刻んでいる」
「2人の子供はナポリで生まれた。そこでは人生の一部となる人々と出会い、僕や家族を最初から最後までくつろがせてくれた」
「ナポリのみんなのおかげで、今の僕がある。クラブ、会長、コーチ、チームメイト、そして長く一緒に働いたすべての方々に感謝する」
「それと、ナポリ、ナポリっ子と分けあった愛にもね。心から尊敬しているし、これからもそう」
「僕にとって、最も大切な感情のひとつである『尊敬』をこれからも育んでいきたい」
「僕にとってすべてだった。今、僕はここを去り、再びゲームに参加しなければならない」
「新たな冒険のときだ」