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 巨人・原監督の「厳しい判断」が物議をかもしている。巨人は13日の阪神戦(甲子園)に0ー13と大敗。先発のメルセデスが乱調だったことに加え、守備の乱れも足を引っ張った。

 先発のメルセデスは初回から3失点と立ち上がりにつかまった。そんな中で注目を集めたのは3点ビハインドの二回一死二、三塁の場面。近本の一ゴロに対し、中田が捕球しきれずにファンブル。4点目が入った。その瞬間、たまらずベンチを飛び出した原監督は投手メルセデス、さらに中田の交代も告げたのだ。

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 どよめく甲子園球場。中田が先発しながらわずか1打席で交代したのはこれが初めてのこと。3回の攻撃では9番に入ったメルセデスに打席が回ることもあり、ダブル交代の意味もあったが、シチュエーションからして「懲罰交代」だったのは明らかだった。

 前日に本塁打を放ち存在感を示したばかり。守備の名手としても知られる中田の突然の交代劇にはネット上からも「これまでどれだけ中田の守備に助けられたか」「選手が萎縮してしまう」など、否定的な意見が散見された。

 結局中田に代わって一塁を守った増田陸も、この日は3打数ノーヒットに終わった。

 一方、この交代がチームにもたらす影響も心配されている。

 「元々原監督は愛のムチともいえるが、思い入れの強い選手が結果を出せないと必要以上に叱咤する傾向がある。今年はその意味ではずっと中田がターゲットになっているが、現在打線は低迷。そろそろ次の選手に視線が移る可能性はある」(球界関係者)

 過去には横浜から移籍してきた村田修一(現一軍打撃コーチ)、現在は西武に移籍した内海哲也なども名指しで厳しい言葉を投げかけられてきた。期待の裏返しともいえるが、選手とすれば重いプレッシャーがのしかかる。

 そして「次のターゲット」としては、ここ最近にきて不振が続く岡本和、また調子を落としつつある丸の名前も浮上する。

 主砲の岡本和は13打席連続無安打、この日の試合でもノーヒットと不振が続く。岡本和の状態に関してはこんな声も。

 「何でも振りにいってしまっている。タイミングがまったく合ってなく、打てる球の見極めができていない。改善の気配が見えない」(同)

 キャプテン・坂本を故障で欠き、自分が引っ張らないといけないという責任感もあるのだろうが、空回りは否めない。

 最近は3番に入る丸も阪神戦2試合はノーヒット。昨年はシーズン終盤に26打席ノーヒットの時期もあり、指揮官からは厳しい叱咤の言葉を受けた。また同じような状態に陥るのは避けたいところだ。

 「伝統の一戦」で何ともぶざまな姿をさらしてしまった巨人ナイン。意地を見せられるか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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