リヨンのフランス代表MFフセム・アワール(24)は、セビージャへの移籍が近づいているようだ。 リヨンの下部組織で育ち、2…

リヨンのフランス代表MFフセム・アワール(24)は、セビージャへの移籍が近づいているようだ。

リヨンの下部組織で育ち、2016-17シーズンからはファーストチームに在籍するアワール。24歳にして公式戦214試合に出場し、40得点35アシストを記録するなど、不動の存在として中盤に君臨している。だが、現行契約が2023年6月までとなっていることから、今夏のステップアップが既定路線とみられてきた。

アワールに対しては複数のクラブが関心を寄せていることが明らかとなっているが、現時点で獲得に最も近いとされるのがセビージャだ。フランス『RMC Sport』によると、セビージャはアワール獲得に2500万ユーロ(約34億6000万円)以上を費やす構えとのこと。今後数日以内にクラブ間合意まで達する可能性もあるようだ。

しかし、アワールはセビージャよりも大きなクラブへの移籍を望んでおり、現在まで態度を決めかねている様子。リヨン側の売却意思は明確であることから、セビージャにとっては選手への説得の方が骨の折れる作業となりそうだ。

なお、アワールに対しては、アーセナル、インテル、ユベントス、ローマ、セビージャ、モナコ、マルセイユなど、数多のクラブがリストアップしているとみられ、セビージャ以外にはローマ移籍を濃厚とする報道も根強い。