プレシーズンマッチで早期交代となったアーセナルのDFキーラン・ティアニーだが、全く問題はないようだ。 アーセナルは8日、…

プレシーズンマッチで早期交代となったアーセナルのDFキーラン・ティアニーだが、全く問題はないようだ。

アーセナルは8日、新シーズンに向けてのプレシーズンマッチを開催。ドイツの地で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のニュルンベルクと対戦し、5-3で勝利した。

新加入のブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが早速2ゴールを挙げたことが最大のトピックとなったこの試合だったが、一方で気になる出来事も…。

今年4月に左ヒザの手術を受け、戦列に復帰したばかりのティアニーが、スタメンでプレーしたものの、前半の30分過ぎにDFセドリック・スアレスとの交代でピッチを後にしていた。

これにより、試合を見ていたファンからは負傷再発を危惧する声も挙がっていたが、この交代はあくまで始めから予定されていたものだったようだ。

同試合後、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、クラブ公式サイトのインタビューを通じて、ティアニーの状態に全く問題がないことを認めている。

「彼はとても良い状態だ」

「本当に良いトレーニングをしている。もちろん、彼は3カ月以上離脱していたから、適切なウォームアップを行い、最初の30分をプレーして、それからベンチへ下げた」

「だから、彼のコンディションは良かったし、何の問題もないよ」

2021-22シーズンは公式戦25試合に出場し、左サイドバックの主軸として活躍したティアニー。ピッチに立てば欠かせない戦力である一方、セルティック時代から度重なる負傷に悩まされている。

そのため、ファンの反応を意識してか、クラブサイドも同選手のコンディションに問題がないことを、あえてリリースとして伝える格好となった。