フライブルクは5日、PSVの日本代表MF堂安律(24)を完全移籍で獲得することを発表した。

契約期間や内容は非公開とのことだ。

ガンバ大阪でキャリアをスタートした堂安は、2017年7月にフローニンヘンへとレンタル移籍。その後完全移籍へと切り替わると、2019年8月に、移籍金750万ユーロ(約10億6000万円)、5年契約でPSVへ完全移籍した。

PSVでの1年目は出番に恵まれないことも多かった中、2020-21シーズンはブンデスリーガに昇格したアルミニア・ビーレフェルトにレンタル移籍。自身初のブンデスリーガでのプレーとなったが、34試合で5ゴール3アシストと一定の結果を残しチームの残留に貢献していた。

2021-22シーズンはPSVへと復帰。すると公式戦39試合で起用され11ゴール3アシストと結果を残し、チームはKNVBベーカーのタイトルを獲得していた。

PSVでは公式戦64試合に出場し13ゴール6アシストを記録していた。

堂安はクラブを通じてコメントしている。

「フライブルクと監督との会談は集中的で、説得力がありました」

「僕は新しいスタジアムにとても興奮していてフライブルクのファンの前でプレーするのが待ちきれません」

「ブンデスリーガに戻ったことを嬉しく思います。フライブルクは、個人的にもチームとしても、さらに良くなるためにふさわしい場所だと思います」

フライブルクには2010年から2012年まで、元日本代表FW矢野貴章(栃木SC)が在籍しており、2人目の日本人選手となった。

【写真】フライブルクのユニフォームを手にする堂安律

Der #SCF hat @doan_ritsu verpflichtet! Herzlich Willkommen in Freiburg, Ritsu!

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— SC Freiburg (@scfreiburg) July 5, 2022