メンフィス・グリズリーズに所属するジャレン・ジャクソンJr.が右足を疲労骨折し、全治4カ月から6カ月と診断されたようだ。『ESPN』など複数のメディアが報じている。

 現在22歳の同選手は、211センチ109キロのパワーフォワード兼センターで、2018年のNBAドラフトにおいてグリズリーズから1巡目全体4位指名を受けて入団。ルーキーシーズンは56試合の先発を含む58試合の出場で平均13.8得点4.7リバウンドを記録し、オールルーキーファーストチームに選出された。

 プロ3年目の2020-21シーズンは左膝負傷のため11試合の出場にとどまったものの、2021-22シーズンは出場した全78試合で先発し、同16.3得点5.8リバウンドに加え、自己最多となる2.3ブロックをマーク。その活躍もあり、オールディフェンシブファーストチーム入りした。

 2022-23シーズンは10月中旬に開幕するため、グリズリーズはジャクソンJr.を欠いて開幕を迎えることとなるもよう。攻防両面において貢献できる同選手の離脱は、チームにとって大きな痛手となりそうだ。