川岸瑠那さんは小学2年生からテコンドーに取り組んでいる 胴着を着て、迫力の回し蹴りをしていた美女が、瞬く間に美しいダンス…

川岸瑠那さんは小学2年生からテコンドーに取り組んでいる

 胴着を着て、迫力の回し蹴りをしていた美女が、瞬く間に美しいダンスを披露――。巨人の公式マスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場などホームゲームを華やかに盛り上げている。メンバーインタビューの第7回はテコンドーで全国王者を目指す川岸瑠那さん。インスタグラムで公開した豪快な“蹴り”の動画に目を奪われたファンからは「ギャップに萌えます」「蹴りも美しい」と評判の声が多数集まっている。

 川岸さんは3歳からエレクトーンを習い始め、中学、高校の6年間はチアダンスに情熱を注いだ。一方で、小学2年生から始めたテコンドーは今も続けている。

「エレクトーンは母の影響で気づいたら習っていました。テコンドーは父と弟がやっていました。家族でやっているので、辞めるという選択肢がなくて、私の中では、“日常”でした(笑)」

 今はヴィーナスの活動で多くはできないが、テコンドーの練習も時間を見つけて行っている。「全日本で優勝したい」と言い切る強さがあった。目標があるから、それに向かって頑張ることができている。

 ヴィーナスの活動の中でも、テコンドーを取り上げられる機会もある。

「嬉しかったのは遠征地でのステージパフォーマンスの時です。特技紹介のコーナーでたくさんの方の前でテコンドーをする姿を披露しました。ヴィーナスの衣装のままだったので、不思議な感じでしたが、お客さんも『おー!』と言いながら、拍手をしてくれました」

 インスタグラムで公開すると「胴着姿が『カッコ可愛い』」「ギャップに萌えます」「蹴りも美しい」「後ろ回し蹴りがかっこいい」「可愛らしさだけでもノックアウト」と称賛のコメントが相次いだ。

テコンドーとダンスのギャップは「私の強み」

「ダンスをしている子=可愛らしい女の子というイメージだと思うんですが、その中でテコンドーができるよ、というギャップは私の強みかなと思います。1年目だからこそ、新しい風を吹かせられるような、今までのヴィーナスとはまた違った魅力を出せるようになりたいなと思います」

 SNSでヴィーナスの活動が目に留まり応募した。2021年は自信と勇気が足りず応募を見送ったが、2022年は見事に合格。多くの特技を生かしている。

「ダンスはもちろんですが、色々な特技を持っていることは良いことなんだよと(ファンやヴィーナスを目指す子どもたちに)伝えていきたいですね」

 壮大な夢を描く“二刀流”ヴィーナスはテコンドーも、プロ野球の巨人でも“優勝”する夢を描き、戦っていく。(Full-Count編集部)