ウォルバーハンプトンは4日、レンタル移籍で加入していたポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコン(22)のバルセロナ復帰…

ウォルバーハンプトンは4日、レンタル移籍で加入していたポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコン(22)のバルセロナ復帰を発表した。

ブラガでファーストチームデビューを果たしたトリンコンは、2020年夏にバルセロナへと完全移籍。2020-21シーズンは公式戦42試合で出番を得たものの、財政難のバルセロナがサラリー削減を図ったこともあり、昨夏にウルブスへのレンタル移籍を果たした。

2021-22シーズンはウォルバーハンプトンで公式戦30試合に出場し、3ゴール1アシスト。チームの不調も影響してか好パフォーマンスを見せれず、契約に付帯していた買い取りオプションをウルブスが行使することはなく、バルセロナへ戻ることとなった。

バルセロナとの契約は2025年夏まで残っているトリンコンだが、今年11月に迫るカタール・ワールドカップに向け、本人は主力としてプレーできるチームへの移籍を検討している模様。ポルトガル『レコルド』によれば、スポルティングCPが2年間のレンタルでの獲得を望んでおり、母国への復帰が有力な選択肢となっているようだ。