
田中大貴のアスリートチャンネル【アスチャン!】より
昨年王者・ヤクルトの勢いが止まらないー。
現在プロ野球セ・リーグ首位を走るヤクルトは、巨人との3連戦で計32得点と爆発力を見せ、独走状態。
早ければ29日にも優勝マジックが点灯する。(6月27日時点)
【関連記事】日本ハム・清宮 心配される指揮官との「すきま風」 注目集める「あのコメント」とは
今年の交流戦を全カード勝ち越しで「完全優勝」を果たしたチームは、勢いそのままに球団初となる2年連続日本一へ向け勢いを増している。
そんなヤクルトについて、元近鉄などで活躍した野球評論家・金村義明氏と、元西武などで活躍した野球評論家・G.G.佐藤氏が分析。
「采配も良いですし、粘り強く、よく打ちますよね。ベテランの青木がよく打ちますし、中堅、若手とのバランスがいいですよね」と語る金村氏。
そのチーム内の「バランス」について、G.G.氏も評価。
「3世代構造なんですよね。第一世代が石川、青木。第二世代が小川、山田。そして第三世代が高橋、奥川、村上。おじいちゃんが頑張る時は孫もやる、みたいな。サザエさん状態ですよね」
その言葉通り、現在のヤクルトを見ると、投手陣はベテラン石川を中心に、小川、高梨、高橋。野手はこちらもベテラン青木を筆頭に、山田、リードオフマンの塩見、若き主砲の村上など、投打共に各年代バランス良くチームを作り上げている印象だ。
後半戦を迎える前に、早くもマジック点灯目前まできているヤクルト。
果たして昨年覇者は今年も勢いそのままに頂点へ進むことができるか、楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】広島入りした秋山が早速モチベーションを高める「あのライバル」とは
【関連記事】「なぜ遠投しない?」完全試合を達成した佐々木朗希と野茂英雄の意外な共通点【2022上半期ヒット】
【関連記事】西武痛恨!秋山復帰をお膳立てできなかった「あの理由」とは















