【横浜F・マリノス対柏レイソル 6月25日】 シーズン折り返しの1戦目は暑い夏の日になった。 試合が始まった16時過ぎ、…

横浜F・マリノス柏レイソル 6月25日】

 シーズン折り返しの1戦目は暑い夏の日になった。

 試合が始まった16時過ぎ、ピッチのほとんどの部分にまだ強い日差しが照り付けていた。

 好調な水沼宏太がいた。そして、レオ・セアラがいた。エウベルもよく動いた。

 マリノスの前半のショータイムは17分の西村拓真の先制ゴールで始まり、セアラ、水沼と続いた。

 後半の初めにもセアラが決めてマリノスは4-0で勝利をものにした。水曜日の天皇杯での不覚が嘘のように、選手たちは生き生きとしていた。

■多くの連携プレーが光った

 いろいろなパターンの連携が繰り出された。

 水沼→セアラ→西村。セアラのヒールにはプロの感性があった。

 エウベル→セアラ。セアラにとって、これはただ押し込めばいいだけだった。エウベルへの感謝を表した。

 松原健→セアラ→水沼。スローインボールを胸トラップしたセアラはそのまま水沼に送った。

「チームとして練習しているので。いろいろタイミングを見計らっています」(松原)

「受けたときに宏太を見るのは練習でもやっていた。うまくいった」(セアラ)

 永戸勝也畠中槙之輔→セアラ。FKからの流れはVARの判定にもかなり時間がかかるほどギリギリだった。

 首位マリノスは今季初の4連勝で柏を突き落とした。

「分析結果を選手たちが理解し、ピッチ上でどれだけ表現するかだったが、あれだけのパフォーマンスができれば、結果がついてくると選手もわかったはずだ」(ケヴィン・マスカット監督)

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