明治安田生命J3リーグ第14節の5試合が26日に各地で行われ、松本山雅FCが上位対決を制した。 勝ち点3差で追いかける2…

明治安田生命J3リーグ第14節の5試合が26日に各地で行われ、松本山雅FCが上位対決を制した。

勝ち点3差で追いかける2位のいわきFCをホームに迎え撃った3位の松本。今季最多3失点で敗北した前節からのバウンスバックが求められるなか、39分に日高大のゴールで先制を許すが、前半アディショナルタイム2分にボックス左からのクロスをファーサイドの小松蓮が頭で落とすと、外山凌が押し込んで追いつく。

振り出しに戻して折り返した松本は52分、バイタルエリア左の菊井悠介が左足を振り抜くと、これがボール前でこぼれ球になり、最後はまたしても外山。右足ショットがゴール右に突き刺さり、逆転に成功する。その後、68分に安東輝が2枚目のイエローカードを受けて10人の戦いを強いられたが、 2-1で勝利した。

シックスポインターを制した松本は依然として3位ながら、28ポイントに伸ばして2位のいわきと勝ち点差なしに。ここ7戦負けなしだったいわきは8試合ぶりの黒星となり、前日に今節を落とした29ポイントで首位の鹿児島ユナイテッドFCを追い抜くチャンスを逸している。

また、5位のFC岐阜は11位につけるテゲバジャーロ宮崎のホームに乗り込み、15分に工藤壮人のゴールで先にスコアを動かされるが、前半アディショナルタイム4分に右CKの流れから藤岡浩介がヘッドでネットを揺らして同点に。続く61分に左サイドからのクロスに宇賀神友弥が右足ダイレクトで押し込み、勝ち越す。

69分にも藤岡がこの日2ゴール目となる一発を決め、宮崎を突き放した岐阜は74分にオウンゴールで勝負の行方を決する4点目。4発逆転の岐阜はこれで今季初の4連勝で上位の追走に成功した。一方の宮崎は初の3連敗を喫している。

そのほか、17位のギラヴァンツ北九州は13位につけるカマタマーレ讃岐とのホーム戦を1-0で10試合ぶりの白星で飾り、13位に浮上。17位のヴァンラーレ八戸は7位につける福島ユナイテッドFCにホームで1-0の2試合ぶり白星を掴み、9位のFC今治と12位につけるアスルクラロ沼津の一戦は0-0のドローに終わった。

◆第14節

6/26(日)

ヴァンラーレ八戸 1-0 福島ユナイテッドFC

テゲバジャーロ宮崎 1-4 FC岐阜

FC今治 0-0 アスルクラロ沼津

松本山雅FC 2-1 いわきFC

ギラヴァンツ北九州 1-0 カマタマーレ讃岐

6/25(土)

Y.S.C.C.横浜 0-3 藤枝MYFC

カターレ富山 1-0 AC長野パルセイロ

ガイナーレ鳥取 2-2 SC相模原

愛媛FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC