ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(25)の獲得でアーセナルとマンチェスター・シティが合意に至ったようだ。イギリス『ス…

ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(25)の獲得でアーセナルとマンチェスター・シティが合意に至ったようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

今シーズン終了前からアーセナルが獲得に興味を示していたジェズス。本人もシティでの自身の立場を考え、退団を希望する発言をしており、移籍決定は時間の問題とされていた。

シティとの契約も残り1年となったジェズスに対し、アーセナルは最初のオファーで3000万ポンド(約49億7800万円)を提示していたが、シティの要求額は5000万ポンド(約82億9000万円)を要求。大きな開きがある中で、ストライカー確保が必須のアーセナルは再オファーを検討しているとされていた。

そんな中、アーセナルとシティの間で折り合いがついたとのこと。移籍金は4500万ポンド(約74億6700万円)で決着がついたようだ。

ジェズス本人との条件面での合意やメディカルチェックを残すものの、クラブ間での合意に至ったことは大きな前進となり、アーセナル移籍に大きく近づくこととなった。

ミケル・アルテタ監督とは、シティのアシスタントコーチ時代に一緒に仕事をしており、求めるプレーにズレはない。また、1月に元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンがバルセロナへ移籍すると、元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットも今夏リヨンへと移籍。経験のある2人のFWを失ったチームとしては大きな補強となりそうだ。

なお、アーセナルはリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャ(25)獲得にも動いており、最初のオファーは拒否されたが、再オファーを提示するものと見られる。