マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、本格的に退団を考えているようだ。ポルトガ…

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、本格的に退団を考えているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。

昨夏、電撃的にユベントスを退団し、古巣であるユナイテッドに移籍加入したC・ロナウド。チームの成績は芳しくない一方で、個人としてはプレミアリーグ30試合に出場し18ゴール3アシストと奮闘。チャンピオンズリーグでも7試合で6ゴールとしっかりと結果を残していた。

新シーズンからエリク・テン・ハグ監督がチームを指揮する中、C・ロナウドについても非常に重要な戦力と語っていた中、C・ロナウドも監督と会談をしているとのこと。チームの変化を信じている一方で、クラブに嫌気がさしているという。

一部で報じられた退団希望だが、どうやら案外本気の様相。『レコルド』によれば、C・ロナウドは周囲に退団を望んでいることを漏らしているとのこと。その大きな理由は、やはりチームの補強策のようだ。

テン・ハグ監督の目指すサッカーには信頼を置いている一方で、今夏の移籍市場で動きが鈍いクラブに嫌気がさしているといわれ、特にダルウィン・ヌニェスの争いに無力だったチームにガッカリしている様子だ。

すでに、チームはエディンソン・カバーニ、ポール・ポグバ、ネマニャ・マティッチ、ジェシー・リンガード、フアン・マタが退団。一方で、リバプールとのダルウィン・ヌニェスの争いには見向きもされずに敗北。バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得が話題に上がっているが、一向に話は進展していないのだ。

C・ロナウドが最終決断を下していないものの、残り契約期間は1年。クラブが体たらくぶりを見せ続ければ、他クラブへの移籍の可能性は低くなく、一部ではバイエルンが獲得に興味を持っているともされている。果たして、どのような決断を下すのか。来週にはトレーニングに戻るとも言われているが、去就に注目が集まる。