6月24日、浦和レッズの定例会見にリカルド・ロドリゲス監督が出席。J1リーグでの逆襲に向けた「補強選手」に言及し、DF…
6月24日、浦和レッズの定例会見にリカルド・ロドリゲス監督が出席。J1リーグでの逆襲に向けた「補強選手」に言及し、DF酒井宏樹の復帰についても語っている。
■アタッカー獲得へ
浦和は得点力不足が指摘されるなか、ロドリゲス監督も「得点が足りないというのははっきりしています。マリノスの次にゴール期待値が高いのですが、得点がありません」と認めている。
その一方で、「ただクラブとしても、この問題を解決するためにいろいろ動いているので、近々ニュースになると思います」ともコメントし、FWの獲得を示唆。
名前は出さなかったものの、先日から噂されており、加入決定的とも言われるフェイエノールトのオランダ人FWブライアン・リンセンのことである可能性が高い。Jリーグでは7月15日から夏の移籍市場が開幕するが、果たしてレッズはこの31歳のFWを迎え入れることになるのだろうか。
■日本代表DFの復帰を熱望
また、浦和は日本代表DF酒井宏樹が5月に右足第5中足骨の手術を受けており、長期離脱中。
それでも6月14日の全体練習に合流しており、実践復帰が待たれるなか、指揮官はチームに不可欠な右SBを称賛。プレー再開を熱望しているようだ。
「しっかりと回復してきています。彼は非常に重要な選手だと思います。ロッカールームでもピッチでも彼の存在感は大きいと思います。特に若い選手が多い浦和には大事な選手です」
新戦力候補のリンセンは、加入すれば4-2-3-1のCFとしてチームに君臨するだろう。2列目の江坂任や関根貴大らとともに攻撃を活性化し、得点力不足を解消できるか。
酒井はその実力を考慮しても、コンディションが整えば再び右SBとしてすぐにレギュラー定着することが予想される。アレクサンダー・ショルツや岩波拓也、大畑歩夢らとともにDFラインを支えたいところだ。