女子テニスのロスシー・インターナショナル(イギリス/イーストボーン、芝、WTA250)は22日、ダブルス準々決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場しているS・ウィリアムズ(アメリカ)/O・ジャバー(チュニジア)組が青山修子/ チャン・ハオチン(台湾)組を6-2,6-4のストレートで破り、ベスト4進出を果たした。
昨年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)以来となる大会出場となった40歳のセリーナ。ダブルスに限れば2020年のASB クラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード)を最後に約2年半ぶりとなる。
1回戦でM・ブズコバ(チェコ)/ S・ソリベス=トルモ(スペイン)組を逆転で下していたセリーナとジャバーのペアは2回戦の青山/ チャン組との一戦でも躍動した。サービスゲームでは元世界ランク1位のセリーナと現世界ランク3位のジャバーの放つ強烈なサービスで優位に進め、合計9度与えたブレークチャンスを落とすことなくキープ。リターンゲームでは3度のブレークを奪い、1時間5分で勝利した。
準決勝ではA・クルニッチ(セルビア)/ M・リネッタ(ポーランド)組と対戦する。同ペアは準々決勝で第2シードのG・ダブロウスキ(カナダ)/ G・オルモス(メキシコ)組をストレートで下しての勝ち上がり。