チェルシーを退団したイングランド人DFジェイク・クラーク=ソルター(24)が、チャンピオンシップ(イングランド2部)のク…
チェルシーを退団したイングランド人DFジェイク・クラーク=ソルター(24)が、チャンピオンシップ(イングランド2部)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)に移籍した。同クラブが17日に発表している。
名門で知られるチェルシーの下部組織出身のクラーク=ソルターは、FAユースカップ3連覇やUEFAユースリーグ2連覇に貢献したアカデミー黄金世代の主力センターバック。2017年に行われたU-20ワールドカップでは、イングランドの史上初の優勝に貢献していた。
チェルシーでは2016年4月に行われたプレミアリーグのアストン・ビラ戦でトップチームデビュー。しかし、その後はブリストル・ローヴァーズやサンダーランド、バーミンガムなど、国内下部リーグのクラブへレンタルで転々とし、今季は2部のコベントリーで公式戦31試合に出場した。
そして先日、契約満了に伴い、チェルシー退団が発表された。結局、トップチームでの出場は2試合に留まり、この度、初めて完全移籍で新天地へ活躍の場を移すことになった。
QPR加入が発表されたクラーク=ソルターは、「月に飛んで行ってしまいそうだ。僕にとって完全移籍は地に足付けて成長できる機会だ」と、公式サイトを通じて喜びを語っている。