19日に阪神競馬場で行われる第27回マーメイドS(GIII、芝2000m)のデータを紹介する。
昨年の本レースで2着だったクラヴェル、昨年のエリザベス女王杯で4着になったソフトフルート、京都記念8着からの巻き返しを狙うマリアエレーナ、愛知杯以来の重賞2勝目を狙うルビーカサブランカらが出走予定。
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ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
■最多5勝のローテ組は不在
過去10年で最多となる5勝をしているパールS組【5-1-2-20】だが、今年は該当するローテ組は不在。残りは、1勝ずつの横一線と、さまざまな路線から参戦している。クラス別の成績を確認すると前走・3勝クラスが【7-3-2-48】と最多7勝している。
パールS 【5-1-2-20】 勝率17.9%、連対率21.4%、複勝率28.6% 大阪城S 【1-1-0-2】 勝率25.0%、連対率50.0%、複勝率50.0% メイS 【1-0-0-3】 勝率25.0%、連対率25.0%、複勝率25.0% 下鴨S 【1-0-0-3】 勝率25.0%、連対率25.0%、複勝率25.0% 寿S 【1-0-0-0】 勝率160.0%、連対率160.0%、複勝率160.0% ホンコンJCT 【1-0-0-0】 勝率100.0%、連対率100.0%、複勝率100.0%
今回、3勝クラスからのローテに該当するのはヴェルトハイム、ステイブルアスク、キムケンドリームの3頭。そのうち、キムケンドリームの前走・東北Sはダートのレース。過去10年で前走がダートだったのは5頭いるが、馬券に絡むことが出来ていない。
また、ヴェルトハイム、ステイブルアスクの2頭は、共に前走シドニーTで4、5着。昨年、2着に入ったクラヴェルが同ローテで4着だった。ステイブルアスクは2走前まではダートを走っており、阪神芝は今回初となる。ヴェルトハイムは阪神芝のレース成績は【2-2-0-3】で連対率57.1%と好成績なだけに期待したい。
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文・SPREAD編集部




