ホームランだけでなく、珍プレーも注目されるハム清宮 6月11日に登録者数100万人を突破した「パーソル パ・リーグTV」…

ホームランだけでなく、珍プレーも注目されるハム清宮

 6月11日に登録者数100万人を突破した「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネル。登録者は今もなお増えている。ところで、チャンネル内の動画再生回数が多い現役パ・リーグ選手は誰なのか。「パ・リーグ インサイト」では動画再生回数の多い現役パ・リーグ選手を調査。名前が浮上した4選手を「パーソル パ・リーグTV公式YouTube再生回数四天王」と呼ぶこととする。

「再生回数四天王」の条件として、対象期間は「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルが開局した2014年3月16日から2022年6月5日。この期間のチャンネル内動画再生回数上位500本から、特に再生回数の多い2022年パ・リーグに在籍する現役選手を抽出した。

 1人目は日本ハムの清宮幸太郎内野手。珍プレー動画「こける。【F清宮シリーズ】」(公開日2019年9月8日)が451万回再生を記録するように、魅力は見る者に「がんばれ!」と感じさせる懸命な姿だろう。内野フライを追いかけながら転んでしまう、というだけの動画だが、見れば心がほっこりするはず。一方、自慢の長打力を発揮したホームラン動画も人気。今年3月26日に公開された「【確信した!!】清宮幸太郎『“打った瞬間” 今季1号特大ソロ弾』でパワーを証明」は185万回など、ホームランが出るたびに注目を集めている。

 2人目はオリックスの山本由伸投手。2020年6月21日の楽天戦初回に3者連続三振を奪った投球をあらゆる角度から堪能できる「【超保存版】語り継ぎたい『山本由伸の11球』」は259万再生だった。普段は見ることのできない練習映像「オリックス・山本由伸のゾクゾクする『凄み』を練習映像とともに」も152万再生と人気の動画だ。

ハム杉谷の爆笑シーンは、動画単体で現役パ選手では最多の再生回数

 3人目は日本ハムの杉谷拳士内野手。チームメートが笑いをこらえながら杉谷にサイレントトリートメントを行う「杉谷拳士『サイレント~ではなくただの無視』」は634万再生と、動画単体では現役パ選手で最多の再生回数だ。「デッドボールで人を笑顔にする男・杉谷拳士!!」や「いつ見ても元気が出る杉谷拳士の大ハッスルまとめ」など、再生回数300万超えを多数記録している。

 4人目はソフトバンクの柳田悠岐外野手だ。スイング後の打ち損じのそぶりに反して、打球はレフトオーバーのホームランとなった「【ギータ速報】本日『最高に意味不明な本塁打』オブ・ザ・イヤーが決定しました」(406万再生)や「【異次元】世界に伝えたい『This is ギータ』【変態打ち】」(370万再生)など、柳田にしかできないパワフルで驚きのホームラン動画は、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの定番となっている。

 だが、柳田の最多再生回数を記録する動画はホームランではない。それは2017年の交流戦で出た珍しい一打。高くバウンドした打球が三塁線ギリギリでとどまり、劇的勝利を決めた「一度見たら忘れない【あのボテボテサヨナラ打】」が449万再生となっている。

 ちなみに、現在最も再生されている動画はヤクルト・嶋基宏捕手の楽天時代のプレー「球審を突き飛ばすも素早いフォロー……できる男は1秒切る」で、834万再生となっている。嶋のフライ捕球後の気立ての良い振る舞い、体勢を崩しながらもきっちりジャッジする審判員。すでに見た人も、そうでない人もぜひチェックを。(「パ・リーグ インサイト」菊地綾子)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)