■トーセングラン
11カ月ぶりとなった前走の新潟大賞典では、中団からレースを進めるも直線で伸びきれず11着。久々とあって馬体はプラス12キロと余裕残しの調整で、あまり無理をさせなかったようだ。この一戦だけでクラス負けのジャッジを下すのは早計で、もう少し長い目で追いかけたい。
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2走前に3勝クラスを突破した際のパフォーマンスがなかなかで、後半に11秒台のラップが続くタイトな流れを2番手から押し切っていた。優れたパワーと持続力を持ち合わせており、前々から競馬を進めて後続に脚を使わせる消耗戦に持ち込みたい。
左回りはこれまで11戦して、掲示板を外したのは前走のわずか一度のみと生粋のサウスポー。さらに渋った馬場も大丈夫なタイプで、週末の微妙な空模様も好走を後押しする。激走の条件は揃っており、叩き2戦目の今回、大波乱を演出する。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。















