ベールスホットに所属するFW鈴木武蔵(28)だが、そのままベルギーに滞在する可能性がありそうだ。ベルギー『Het Bel…

ベールスホットに所属するFW鈴木武蔵(28)だが、そのままベルギーに滞在する可能性がありそうだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が報じた。

2020年8月に北海道コンサドーレ札幌からベールスホットへと移籍した鈴木。背番号10を託されたストライカーは、今シーズンのジュピラー・プロ・リーグで25試合に出場し1ゴール1アシスト。出場機会こそ得ていたが、初ゴールは第32節と遅く、チームは最下位で2部に降格した。

ベルギーでの2シーズンでは、公式戦53試合で7ゴール2アシストを記録。1年目の方が結果を残せていた中、チームの降格に伴い残り契約が1年ありながらも退団が濃厚とされている。

その鈴木に関して興味を持っているとされるのが、シント=トロイデンだ。

今シーズンはなかなか結果が出なかった中、後半戦の追い上げでプレーオフ2にあと一歩まで迫る9位に。しかし、シーズン終了後には選手たちが大きく動くこととなった。

しかし、アラベスからレンタル移籍中のFW原大智を残したい意向があったものの、交渉はうまくまとまらず、7日にレンタル終了が発表。その他にもレンタル選手のFWジョアン・クラウスらが退団。また、DF松原后も契約満了で退団した。

前線の選手を補強したいと考えているシント=トロイデンが目をつけたのが鈴木だった。

チームは数週間にわたって鈴木の動向を調査。ただ、選択肢の1人であるとされながら、最優先事項ではないとのことだ。

7日には新シーズンのトレーイングを開始したシント=トロイデン。来シーズンはさらに上を目指したいところだが、新たに日本人が加わることはあるだろうか。