日々自分を追い込み鍛え上げるアスリートにとって、重要なのはトレーニングだけではない。戦うための土台となるような、健康的な体と心を作る毎日の食事も肝要だ。『森永製菓inトレーニングラボ』において、アスリートたちを最高のパフォーマンスに導くため…

日々自分を追い込み鍛え上げるアスリートにとって、重要なのはトレーニングだけではない。
戦うための土台となるような、健康的な体と心を作る毎日の食事も肝要だ。
『森永製菓inトレーニングラボ』において、アスリートたちを最高のパフォーマンスに導くため、ニュートリションスペシャリスト(管理栄養士)が日々選手の栄養サポートを徹底して行っている。
今回は、東京オリンピック2020空手女子形(かた)で銀メダルを獲得した清水希容選手と、ニュートリションスペシャリスト(管理栄養士)の三好友香さんに話を聞き、清水選手への栄養サポートに迫っていく。
 

−清水希容(しみず・きよう)。1993年12月7日生まれ、大阪府出身の空手家。兄の影響で空手を始めると、高校3年生の時に全国高等学校総合体育大会で優勝。
さらに史上最年少の20歳で全日本選手権を制すると、そこから5連覇。世界選手権でも2連覇と日本を代表する空手家に成長を遂げた大和撫子。東京五輪では空手女子形で銀メダルを獲得。

−三好友香(みよし・ゆか)。畿央大学卒業。管理栄養士。

−森永製菓inトレーニングラボ
inブランドが契約するトップレベルのアスリートを最先端のトレーニングや栄養指導などを通じてサポートする施設。
〒135-0091 東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1階
URL:https://www.morinaga.co.jp/in/support/labo/