ローマが、リールのトルコ代表DFゼキ・チェリク(25)と個人間合意に達したようだ。イタリアの移籍市場に精通するジャンルカ…

ローマが、リールのトルコ代表DFゼキ・チェリク(25)と個人間合意に達したようだ。イタリアの移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が報じている。

チェリクは母国のブルサスポルの下部組織出身で、イスタンブールスポル移籍を挟んで2018年夏にリールに加入した。攻撃センスのある右サイドバックで、リールでは初年度からレギュラーとして活躍。今季もチャンピオンズリーグを含む公式戦40試合に出場し、リーグ・アンでは32試合2ゴール3アシストをマークした。

そんなチェリクとローマは、すでに200万ユーロ(約2億8300万円)の年俸で個人間合意しているとディ・マルツィオ氏が主張。ただ、リールが移籍金に900万ユーロ(約12億7600万円)を要求する一方、ローマのオファーは現状で600万ユーロ(約8億5000万円)となっているようだ。

同氏によると、ローマはボデ/グリムトに所属するFWオラ・ソルバッケン(23)の獲得にも近づいている模様。母国の名門ローゼンボリの下部組織出身のソルバッケンは、両方のウイングでプレーできるドリブラー。2020年1月からボデ/グリムトに加入し、今季のヨーロッパカンファレンスリーグではローマとも対戦した。

また、昨年11月にはノルウェー代表デビューも果たしており、冬の移籍市場でヴェローナなど、すでにイタリアクラブが関心を寄せていたようだ。